寝乱义母 寝乱れ義母 夫の帰る前に… / 寝乱れ義母　夫の帰る前に 正片

マキは歳の離れた夫・兼の後妻として暮らし始めて数ヶ月。年頃の息子・宏とは最近ギクシャクした関係が続いていた。兼に結婚前からの愛人がいることを知り、その寂しさを覚え始めた頃、宏が自分に好意を抱いていることに気づいた。そしてマキも彼を一人の男として見るようになり、自ら積極的に近づいた。だが、一線を越えるのを躊躇したのは宏の方だった。宏は塾に通い始め、会う時間が減ったことでマキは苛立ち、次第に兼がいてもお構いなしに宏にモーションをかけるようになった。宏の体にはマキとの情事でできた傷や痣が残された。そんなある日、宏が塾に行くと女友達の祐子がやめたことを知らされる。授業が終わると祐子が彼を待っていた。二人は心を通わせ結ばれた。派手な見かけとは正反対で処女だった祐子が宏は愛しくなり…。